ガーナはチョコだけじゃない

日本でも割合と知名度の高い西アフリカのガーナ(ガーナ共和国)。

面積は238,537平方キロメートルとされ、人口は2018年時点で約2,977万人。

首都はアクラ。アカン族,ガ族,エベ族,ダゴンバ族,マンプルシ族など民族は多く、公用語は英語ですが、ご多分に漏れず同国も各民族語が使用されています。

国民の約70%がキリスト教徒と言われ,そのほかイスラム教やその他伝統的宗教が存在します。1957年サブサハラ(サハラ砂漠以南を指します)で最初の独立国として、イギリスから独立を果たしています。その後クーデターで政情の混乱は続いたものの1980年代以降には落ち着きを取り戻し、年平均5%と言われる経済成長を遂げていることから、「アフリカの優等生」と言われています。

チョコレートの原料となるカカオの産地として日本でもおなじみですが、もともと農業や金採掘と言った一次産業で経済を支えていた同国にとって、1990年代に入り金の国際価格下落が影響し経済が悪化。しかし、2007年領海内で発見された油田のおかげで一気に各国の注目の的となりました。

2011年には石油収入で13.6%という高い経済成長を達成しています。日本に関わりが深いと言えば、何と言っても世界的にも黄熱病研究で知られた野口英世の最後の地で知られていることでしょう。

首都アクラ郊外に「野口記念医学研究所」もあるとのことです。日系企業の進出も盛んで17社(2013年時点)に及び今後も目の離せない国と言えるかもしれません。

       

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