南アフリカ共和国の近代史

1961年当時のフルウールト首相によるイギリス連邦脱退、共和制移行で、独立を果たしています。1991年当時のデ・クラーク大統領はアパルトヘイト廃止に動き、1994年4月に全人種選挙が行われ、映画でも有名なネルソン・マンデラが大統領に就任。

ANC(アフリカ民族会議)タボ・ムベキと国民党のデ・クラークがそれぞれ副大統領につく、全人種政府が成立し、ここに初めて人種隔離という非人道的な縛りから解かれる記念すべき年となりました。

1999年にはそのマンデラ大統領引退表明を受け、タボ・ムベキ副大統領が大統領に就任。ところが所得配分不平等や失業率といった課題の改善がなされず、治安は悪化していったと言われています。

2009年当時副大統領だったジェイコブ・ズマが大統領になるも、相変わらず問題山積みのまま、解決の糸口さえ見えず迷走状態が続いているというのが大方の見方と言えるのではないでしょうか。

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