アフリカ随一のリゾート地モーリシャス

インド洋に浮かぶマダガスカル島東方の小さな島で構成されている国「モーリシャス(モーリシャス共和国)」。面積合計が2,040平方キロメートルと東京都とほぼ同じでありながら、126.5万人(2018年統計による)が暮らす島群。島の一つに首都「ポートルイス」をおき、民族としてはほとんどがインド系,クレオール系で占められる中、フランス系,中国系なども若干存在すると言われています。英語を公用語とし、ほか仏語,クレオール語を使用されています。半数近くがヒンズー教徒でほかキリスト教徒、イスラム教徒、仏教徒と続いています。アフリカ有数のリゾート地として知られ、1968年独立を果たすまでには、オランダ、フランス、イギリスと欧州列強国の支配下を経験するなど他アフリカ諸国とは若干異なる生い立ちをもっています。とはいえ、リゾート地としての地の利をいかし、法人税優遇をうたい文句に輸出加工区を設置し、海外企業誘致に熱心で、成果の甲斐あってか2012年世界銀行がまとめた「Doing Businessランキング」でアフリカ大陸1位に輝き、日系企業もその規模こそ少ないものの大手企業進出が実現若しくは検討中とのことです。2000年には日本映画祭を開催された程の親日国でも知られており、経済政策を合わせ豊かな自然を最大限生かす取り組みが続いています。

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